【Excel】印刷時の「セル内の文字欠け」を解消! 紙とインクの無駄も減せる!

「簡易印刷」を使ってみよう

Excelの文書を印刷の時にセル内の文字が欠けたりしたことはありませんか?

印刷ミスを繰り返すと、時間も紙もインクも無駄になってしまいます。ここでは、印刷ミスを最小限に抑える方法を紹介します。

[簡易印刷]で文字欠けをチェックをする

画面での表示上は問題なく、印刷したらセル内の文字が欠けていることがあると思います。

これはディスプレイの表示とプリンターの印刷の処理の違いによるものです。(Excelの仕様)

毎回カラー印刷して確認して修正を繰り返すと、時間だけでなく紙もインクも無駄になってしまいます。

文字欠けのチェックには[簡易印刷]の機能を使ってみよう。

操作は[印刷]画面から[ページ設定]ダイアログボックスを表示、[シート]タブにある項目[簡易印刷]にチェックマークを付けるだけ。


1[ページ設定]ダイアログボックスを表示

[ファイル]タブにある[印刷]をクリックして、[印刷]画面を表示します。続けて[ページ設定]をクリック


2[簡易印刷]の機能を有効にする

[シート]タブを表示し、[簡易印刷]にチェックマークを付けて[OK]ボタンをクリック


3[簡易印刷]で印刷する

印刷プレビューを確認すると、セルの色や罫線が表示されていません。このまま[印刷]ボタンをクリックして印刷


4印刷結果を確認する

印刷結果で文字欠けを発見できます。Excelの画面を表示し、該当箇所のセル幅を調整

セル内で文字を折り返す設定で、2行目以降が欠けてしまうケースもありますが、その場合はセルの高さを広げてください。

文字欠けの確認が終わったら[簡易印刷]のチェックマークを外しておくことを忘れずに。

自分で設定したのをすっかり忘れて、「カラー印刷できない!?」なんてことにもなりかねません。


[白黒印刷]の機能

文字欠けの確認に加えて、表の罫線やグラフなどの結果をまとめて確認したいときは、[白黒印刷]の機能を使う

白黒で印刷されるので、インクの節約にもなります。

[ページ設定]ダイアログボックスの[シート]タブにある[白黒印刷]にチェックマークを付けます。

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