【花粉症】国の施策?実態は…

某日、年々増し続けている花粉量に対し、

花粉症も激増しているこの日本で、国がどのような行動をし対策を練っているのか?

「林野庁 森林利用課 森林環境保全班」というところがあるのでメールにて疑問をぶつけてみた。

 

【問い合わせ内容】

内容:花粉症発生源防止施策について


突然の連絡失礼致します。

日本国民の1/3、東京都民では1/2が花粉症を発症しており、ますます花粉症患者は増えていることは当然知られていることではありますが、

その中、林野庁としては花粉症発生源の大部分をしめる樹齢が多い杉、檜への対策がほとんど進んでいないのではないかと思います。

2月から5月にかけて私もそうですが、日本中の花粉症患者は非常に苦しい思いをしており、仕事も捗らず日本の生産性まで落ちている状態です。

様々な事情がある中なかなか対策が進められないジレンマがあるかとは思いますが、日本人として早急に対策して頂きたく強くお願い申し上げます。

古い杉と檜を伐採し、何かの商売や国民のために利用できるルートをまず作ることです。

伐採や利用にはだいぶ長い時間がかかると思いますので、その間に温暖化対策や次の苗木を植えるプランをすれば良いのです。

伐採や木の片づけや利用については国民や企業に手伝わせたり規制緩和をして利用を推進すれば良いです。

本当に単純なことからでいいので、はじめの一歩を出すところをしてほしいのです。

今の状態では手をこまねいていすぎて実際には何も対策されていないと同様の状態かと思われます。

国民に対し真摯かつ早急な対応を心からお願い申し上げます。


 

以上が送った内容なのですが、帰ってきた言葉とは…

【回答】


花粉症対策に関するご意見をいただき、ありがとうございます。

林野庁では、以下の取組により花粉発生源対策を推進しているところです。

 

1 伐って利用します

花粉を飛散させるスギ・ヒノキ人工林の伐採を進めるとともに、伐採された木材については、住宅に加えて、商業施設や公共建築物の木造化等に利用し、資源として活かしていきます。

また、林野庁では国産材の利用を推進し、森林資源を循環利用することによる「林業の成長産業化」に取り組んでおり、スギ・ヒノキ人工林の伐採と利用の加速化を図っていきます。

 

2 植え替えます

花粉の少ない苗木の生産増大に最優先で取り組み、スギ・ヒノキの伐採跡地への植栽を促進します。また、条件不利地においては、伐採後の広葉樹の導入等を進めています。

 

3 出させません

スギ花粉の飛散防止剤の開発・普及等、スギ花粉の発生を抑え飛散させない新たな技術の実用化を進めています。

 

これらの取組を進めることにより、花粉の少ない森林へ転換して参りたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

【担当】

林野庁 森林利用課 森林環境保全班(Tel:03-3501-3845)


 

結局のところ、私がメールをした内容をやります。としか言ってきていないのがおわかりでしょうか?

何か期間を設けての解答であったり、現状を報告さえもしてくれていません。

本当に花粉症に苦しむ国民を助ける気はあるのでしょうか…

実際の所、自給率は悪くないにしても、

手つかずの森林が日本には多く存在している…

森林を減らせというわけではなく、有効活用と植樹をできれば、

年々増えている花粉を激減させることはできると思います。

政府さえうまく動いてくれればね…

外交も大事だけど国内ももっと改善すべき点はたくさんあるということです。

頑張れニッポン!

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