仮想通貨マイニングのほとんどが中国

マイニングするひと(マイナー)が世界中でシノギを削っております。

「世界中のマイニングの60%は中国で行われています。多くの投資家がマイニング用のマシーンを購入して中国に設置してビットコインを手に入れて利益を出しています」

 「最初はCPU(中央処理装置)から始まり、CPUより並列演算性能に優れたGPU(リアルタイム画像処理に特化した演算装置)に移行し、ASIC(特定用途向け集積回路)と呼ばれる特別なチップが使われるようになりました」

「マイナー同士ですごい競争が繰り広げられています。タイではフル回転で計算していたマシーンが過熱してマイニング工場が全焼する火事も発生しています。必ず利益が出ると保証されているわけではないので、一種のギャンブルとも言えます」

 「なぜ中国がエピセンター(震央)になっているかと言えば、深センなどで最先端のプリント基板などコンピューター部品をたくさん作っているからです」

仮想通貨マイニングのほとんどが中国

情報サイトblockchain.infoから最新のデータを拾ってみると、赤枠で囲んだ主要な中国マイナーは世界中で行われているマイニングの72.2%を占めていました。

中国のマイニング・パワーなしにはブロックチェーン技術は維持できないのが現状です。中国は今やビットコインの60%を採掘し、そのほとんどを輸出しているのです。

仮想通貨マイニングのほとんどが中国

恐ろしい。このまま世界ごと発掘してしまいそうな勢いだ。

 

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