成功する広告の書き方 – 21の法則

グーグルのアドワーズ広告を例に成功する広告の書き方をご紹介しまちゅっ!

 

1. タイトルにキーワードを挿入する

(検索ユーザーの潜在意識に訴えかける) x (広告が太字で表示される)
= (クリック率のアップ) = (品質スコアのアップ)

の方程式が成り立つだけではなく、直接的な品質スコアの向上も期待できるのです。

一石二鳥どころか、一石三鳥~四鳥の鉄板ルールです。

これを実践するために、できるだけグループに入れるキーワードを少なくしておくことも忘れずに!

 

2. 疑問形にする

検索ユーザーに疑問を投げかけることで、訴えかける広告文を作ることができます。

クエスチョンマークが目立つだけでなく、その疑問に対する答えを知りたい意欲から、クリック率もアップするはずです。

3. 具体的な数字を使う

これも基本的な手段ではありますが、興味や好奇心を誘う手段の一つです。

“5000人のメンバー” とか “60%の節約” というよりも、”5147人のメンバー” とか “62.42%の節約” のような感じに、より具体的な数字を出すと、信頼感もアップします。

4. 文章を完結させない

次のページに何が書いてあるのかが気になって、思わずクリックしてみたくなります。

5. 記号を使う

使える記号は限られてますが、できるだけユーザーの目を引き付けましょう。

規制も多いので要確認です。

リスティング広告で使える記号・使えない記号について

6. 特徴ではなくユーザーが特をすることを伝える

これは広告文に限った事ではありませんが、お客様に商品・サービスを提示するときには、特徴ではなく特をすることを伝えることが大切です。

特徴: 500万画素のカメラ付き携帯電話。
ベネフィット: デジカメ規模のカメラ付き携帯なのでデジカメを買う必要がない。

同じことを言うのでもベネフィットを伝えたほうが、ユーザーが実際にイメージしやすいため、お得感が増します。

基本は、あなたが伝えたいことではなく、ユーザーの立場になって、ユーザーが何を求めて、どうなれば Happy になるのかを考えることです。

7. 強力なオファーを入れる

弱いコピーを強いオファーでカバーすることができますが、 弱いオファーを強いコピーでカバーすることはできないとは、よくセールスコピーライティングの世界で言われています。

検索ユーザーを “アッ” と驚かせる何かがあると、それだけで差別化ができます。もしそれが無いのであれば、作る努力もしてみましょう。

8. パワーのある言葉を使う

その言葉が存在するだけで、ユーザーに訴えかけることができます。

誇大訴求になりすぎないようにするのも大切です。

9. 悩みを解決

検索するということは、何かを探しているということです。

その悩みにこたえてあげることができれば、ユーザーは行動を起こしてくれます。

10. 返品保証

インターネットで何かを売っている場合、お客様のリスクを取り除いてあげるために、返品保証を付けたほうが上手くいくケースがほとんどです。

経験上、こういった保証をしても、申し込みの数が増えるだけで、実際に返品・返金を要求してくる人はほとんどいません。

もし「保証をしたがために、返品・返金が増えすぎて困った」というのであれば、それはあなたの商品・サービスになにか問題があると考えたほうが良いのかもしれません。

11. あえてカタカナを使ってみる

これをやる場合は、他の広告がどのような言葉を使っているのかをよく観察する必要がありますが、

上手く使えば、他が同じような言葉を使っている中で、一人だけ目立つことができます。

12. 恐怖や不安を煽る

人間というのは、”得る喜び” よりも “失う恐怖” の方が大きく、『〇〇がゲットできます!』というよりも、『今持っている〇〇が無くなるかもしれません!』と言われたほうが反応します。

もちろん、過度の煽りは禁物です

13. 限定・今だけ感を出す

今すぐ行動してもらえる何かがあると、強い広告文が作れます。

少し興味を持ったとしても『とりあえず、まだ良いや~』と言いながら、結局は忘れていってしまのが大半のユーザーなのです。

14. 権威の力・言葉を借りる

特にインターネットの世界では、顔が見えない分、信頼性がとても大切になります。

など、自分でアピールするよりも、客観的な推薦・証拠があると、信頼感もアップします。

15. お客様の声を使う

権威の力・言葉を借りると似てますが、お客様の声を使うことで、ユーザーに信頼感を与えることができます。

お客様の声を使うという技は、特にコンテンツマッチで効果的であったとの海外からのレポートもありました。

16. 比較

全く違った物と比較を行なうことで、価格などの存在をぼかし読み手の意識を別物の価格に向けさせる “リンゴとみかんを比較する方法” というのが、コピーライティングの世界にもありますよね。

17. 次ページのアクション

〇〇ダウンロードとか、〇〇の申し込み、の説明書きがあると、次のページで何をするかを想像することができるので、クリックする前にある程度、心の準備ができます。

心の準備ができているビジターが多ければ、コンバージョン率はアップするはずです。

これに関連して、『商品の価格を広告に入れると、コンバージョン率がアップするのではないでしょうか?』という質問をよく受けます。

確かにコンバージョン率はアップするかもしれませんが、クリック率が激減する可能性も高いので、魅力的な価格(価格自体が強力なオファー)でないなら載せない方が良いケースが大半です。

同じように、会社名・企業名・商品名なども価格同様に、クリック率が激減するので、検索キーワードになっている時以外は、記載しない方が良いでしょう。(『いや、そんなことはない!』と思うのであれば、テストしてみるのが一番です♪♪♪)

18. ストーリーを語る

広告スペースが限られているので、長いストーリは書けませんが、ここでは興味を持ってもらればOKです。

ストーリーは共感を呼びやすいです。

19. 常識を覆す

一般的な常識を覆す広告は、それだけでユーザーを “エッ” と思わせることができます。

  • 好きなだけ食べて痩せる方法
  • SEOの終焉

もちろん、嘘はいけませんし、その次のページでのフォローが大事ですが…

20. 表示URLに大文字を使う

海外でよく言われることですが、表示URLでも視覚的に訴えかけることができます。

『日本人は英語が分からない人がほとんどだから、URLなんて関係無いよ~』という方もいますが、日本でも実際にテストをして良くなったケースを経験しました。(もちろん、何の変化もなかったケースもありましたが、テストする価値はあると思います。)

21. あえて短い広告文にする

短い広告文にすると、その分だけ白紙のスペースが増えます。

もちろん、競合する広告をみて調節する必要がありますが、上手く利用すれば、このスペースによって、逆に目立つことができるのです。

日本の美意識である、”わび・さび” の世界とでも言えるでしょうかね♪

まとめ

もちろん、1つの広告に上記にある全ての要素を含める必要はありません。(そんなことしたら、逆におかしな広告になってしまうと思います…)

それから、あまりにも誇大広告になり、結果的に嘘になってしまう広告も、長い目では失敗します。

上記にも書きましたが、基本的は『これは使える!』と思ったものを採用して、テストをしながらパフォーマンスの良い広告文を作り上げていくのです。

同じグループに2つの広告を競争させて、勝った広告を採用するという癖をつけましょう。テスト結果を比較するにはこのツールがお薦めです。

市場は常に変化しています。上記以外にも、独自の法則をみつけ出してみるのも面白いと思います。

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